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エディット・ピアフ ~愛の讃歌~

2007/10/14(日)
 本日、レンタルショップでエディット・ピアフの2枚組CDを借りて来て、何度も
何度も繰り返し聴いている。 余りにも有名なシャンソンの大歌手エディット・
ピアフの名は知っていたが、歌は 「愛の讃歌」 位しか聴いた事が無かった。
彼女のパンチの効いた歌声と仏語の巻き舌の発音が妙に相性が良く、勿論
意味は分からねど、聴いてて 時に切なく 時に楽しく心に響く。

 何故、今 エディット・ピアフか?それは、昨日観た彼女の生涯を描いた映画
エディット・ピアフ 愛の讃歌』 の興奮が未だ覚めやらぬからに他ならない。
今回映画を観て、その壮絶な人生に鳥肌が立った。

Edith Piaf

 更に彼女が47歳で亡くなったと知り、大変ショックを受けた(私より若い)。
自動車事故に因る痛みを止める為のモルヒネ中毒によるものか、背中を
丸め、一人で歩くのもおぼつかない姿はどう見てもお婆さんなのだが・・・。
ところが、一たびステージに上がるや燦然と輝きが増す様が凄かった。
辛い事も多い47年間という(短い)一生だったが、天分の歌を通して 「完全
燃焼の生涯」 に、とても刺激を受けた。

 そんなピアフを主演のマリオン・コティヤールは見事に演じ切り、素晴らし
かった。ボクサーの恋人を見つめる笑顔は この上なく魅力的で、その恋人
の死を聞き 絶望する様に胸は締め付けられた。演出も巧みでその絶望の
極みからステージで 「愛の讃歌」 を歌う主人公へとスムーズに繋ぐ技は
観ていて とても感動的であった。

 彼女の歌を聴き込んで、もう一度 映画館を訪れる積もりである!

---
製作: 2007年
監督: オリヴィエ・ダアン
出演: マリオン・コティヤール/シルヴィ・テステュー/
     パスカル・グレゴリー/エマニュエル・セニエ/
     ジャン=ポール・ルーヴ/ジェラール・ドパルデュー
採点: ★★★★☆
----

【To be continued.】

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コメント

TBありがとうございます

ピアフの歌は ときおり耳にし 歌詞の意味はわからなくても感動していました
映画を見て こういう人生の人だったのだなぁと感慨深いものがあります
ただ なんだか あの女優の演技が似てれば似てるほど イマイチ引いてしまいました
素直じゃないわたしなのかもしれません (苦笑)

”rei-na”さん、コメント/TB 有難う御座いました。
(当然の事ながら、)映画の感想は人それぞれ違っていて当たり前で、そうでなければ逆につまりません。”rei-na”さんの「人生を遡っての フラッシュバックの場面が唐突に入ってきて かつ多すぎて 物語の流れを混乱してしまう」は同感ですし、”rei-na”さんは、とても正直な人なんだろうと思います。

今回のコメントを頂き、以前 『ブラザー・サン シスター・ムーン』 の記事で「物にも思いにも囚われないなら 潔い無垢な心で静かに生きられるのだろうか」の問い掛けを思い出しました。

これからも、”rei-na”さんのブログ、楽しみにしています。

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映画 ” エディット・ピアフ   愛の讃歌 ”

実話の好きな私が心待ちにしていた映画    いろいろな映画祭で すでに いくつも賞を得ている1915年ころの貧しいパリの下町のセットなど あるいは大劇場の撮影などに 大きなお金が投じられているだろうなと思える映画シャンソンの歌に馴染みのない私でも 聴くた

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