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寺社めぐり ~ 秋の京都散策

2008/11/14(金)
 先週の休日出勤の代休として休日を取得し、京都の寺社めぐりを
楽しんだ。朝5時に車で出発し、菅原道真を祀る北野天満宮には7時
に到着した。30分ほど掛けて見学した後、石庭で有名な竜安寺へ。
紅葉は未だ20%程度で、見頃は11月末~12月初旬ころと思われる。
北野天満宮(楼門)  竜安寺(方丈庭園)

 9時からの拝観時間に合わせて金閣寺へ行くと、入場を待つ修学
旅行の中・高校生で溢れており、私も修学旅行でここを訪れた事を
懐かしく思い出した(入場券は開運招福・家内安全のお札)。
金閣寺1  金閣寺2

 金閣寺3

 次に10時から徳川家康が築城し、15代将軍 慶喜が大政奉還を
発表した二条城を見学した。金閣寺同様、外国からの観光客も多く、
二の丸御殿の鴬張りの廊下や桃山時代の武家風書院造に関し
熱心に通訳の方の説明を聞いておられた。
二条城(二の丸御殿)

 続いて、新撰組発祥の地 八木邸(屯所遺蹟)と壬生寺を見学。
10年前から公開されたという八木邸では芹沢鴨、平山五郎暗殺の
部屋の保存状態も良く、柱や鴨居の刀傷が生々しい。見学後の隣
の鶴寿庵での抹茶と屯所餅代込みで見学料は千円だった。
 壬生寺では近藤勇の像、芹沢鴨、平山五郎のお墓を見学。
八木邸2

  八木邸1    壬生寺

 13時から比叡山延暦寺(東塔)を見学。 こちらは流石に年配の
参観者が多く、大講堂、根本中堂で熱心にお参りされていた。
高所ゆえに紅葉も進み(40%程)、比叡山ドライブウェイからの
琵琶湖の眺めも素晴らしい。
延暦寺1  延暦寺2

延暦寺3  比叡山の紅葉

 次に訪れた銀閣寺(慈照寺)は、今年の2月から屋根葺き替え/
部分修理工事が行われており、残念だったが、金閣寺とは全く
趣が異なる境内全体の雰囲気(調和)が素晴らしい。 私は「わび
さび」もよく解さぬが、気分は暫し室町時代にタイムスリップ!
こちらも金閣寺同様、入場券は開運招福・家内安全のお札だった。
銀閣寺1  銀閣寺2

 銀閣寺3   銀閣寺4

 15時半から南禅寺へ。有名な三門、明治21年に建設された水路閣
を見学し、帰りに五右衛門茶屋の湯豆腐定食(2300円)を食す。
南禅寺(三門)  南禅寺(水路閣)

 日も傾き、17時に清水寺に到着。18時半からのライトアップ(夜間
拝観)の為、「今入っても17時半まで」と言われたが、ライトアップを
見ていたら帰りが遅くなるので、そのまま見学して来た。
携帯で撮った写真では空が白いが既に日は落ち本堂には明りが灯っていた。
清水寺

 朝7時から夕17時半までの寺社めぐり/秋の京都散策。天候にも
恵まれ(奇跡的な偶然も起こり)、充実した日帰り旅行となった。
19時半帰宅。

【To be continued.】

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お伊勢参り

2008/11/2(日)
 昨日、三国志や邪馬台国の映画を観たから・・・という訳でも無いが、
明日の「文化の日」を前に、お伊勢参りへ出かけて来た。

 午前7時にアパートを出て、高速(伊勢自動車道)で約1時間ほどで
伊勢神宮 外宮に到着した。

伊勢神宮(外宮 御正宮)

ガイドブック片手に、豊受大神を祀る「外宮」~天照大神を祀る「内宮」
を廻ったが、天気も良く大勢の方がお参りされていた。
外宮、内宮ともに御正宮の他に複数の別宮(元寇時に神風を吹かせた神様
の風宮もあった
)があり、それでも2時間弱で廻る事が出来た。杉の大木を
中心とした森の中で参拝して廻っていると、如何に私が信心深く無いと
いえども神聖な気持ちになって来るから不思議なものである。

 内宮の横の五十鈴川沿いに「おはらい町」なる町並が有り、土産屋
や伊勢の産物の販売店は多くの観光客で賑わっていた。

赤福本店

その中に赤福本店があり、昔読んだ宮部みゆきさんの 『火車』 に この
お店が出てきた事を思い出し、店の奥で1盆(赤福3個とお茶のセット:280円
を食した。

 本日、全日本大学駅伝が行われており、伊勢神宮 内宮前がゴールと
いう事でテレビ局の大モニターが設置され、中継映像が放映されていた。
「これは、グズグズしていたら駐車場から出れなくなる!」 と、11時前に
出発した。

3時間程度のお伊勢参りであったが、大変有意義であった!!

【To be continued.】
 
 

レッドクリフ PartⅠ

2008/11/1(土)
 毎月1日は映画ファンの日で1000円で映画が観れるので、公開前から
楽しみにしていた 『レッドクリフ PartⅠ(吹替版)』 と 『まぼろしの邪馬台国』
の2本を観に行った。

  『まぼろしの邪馬台国』 も良かったのだが、 『レッドクリフ PartⅠ』 に
感動した私は 『レッドクリフ PartⅠ(字幕版)』 も引き続き観てしまった。
 映画ファンの日、公開初日という事もあろうが、吹替版、字幕版ともに
ほぼ満席の状態で今更ながら三国志ファンの多さを認識した次第である。

三国志の戦いの中でも最大の見せ場である赤壁の戦いは、三国志ファン
でなくとも英雄たちの知力を尽くした駆引きに興奮する魅力的なストーリー
であるも、『三国志演義』 しか知らぬ私にとっては、周瑜がいささか善人
過ぎる様に思えた。 しかし、関羽、張飛は私のイメージ通りで、フー・ジュン
演じる趙雲子龍も、とても格好良く 痺れたし、金城武の諸葛孔明も孔明
ファンの期待を裏切らない素晴らしいものだった。
孫権の妹の役に 『夜の上海』 でファンになったヴィッキー・チャオが出演
していたのも 私には嬉しかった!

ジョン・ウー監督は 「友情と勇気に関する作品」 とコメントされていたが、
スケールの大きな迫力ある戦闘シーンや三国の英雄たちの姿に、若き日
の熱い思いが蘇った。再度鑑賞する為に映画館へ通う事になりそうだ。

2009年4月のPartⅡの公開も、待ちきれそうにない!(どう しましょう!?)
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製作: 2008年
監督: ジョン・ウー
出演: トニー・レオン/金城武/リン・チーリン/チャン・チェン/
     ヴィッキー・チャオ/フー・ジュン/中村獅童/チャン・フォンイー
採点: ★★★★☆
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【To be continued.】