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僕の彼女はサイボーグ

2008/6/28(土)
 先月末のポーランド出張からバタバタしている内に6月も終盤、今年も半分
終わろうとしている。本当に月日の過ぎるのは早く、タイムマシンで少し過去に
戻りたい位である。

 今日 『僕の彼女はサイボーグ 』 を観て来た。実は先週の日曜(22日)に観て、
ショックを受け、クァク・ジェヨン監督の2作品 『 猟奇的な彼女 』、『 僕の彼女を
紹介します 』 をレンタルで観て、再度本日 映画館へ足を運んだ次第である。

 おぃおぃ、もう直ぐ50歳になろうとしているのに 『僕の彼女はサイボーグ 』 に
嵌っていて大丈夫かぁ?というのは置いといて、何なんだろう、この不思議な
感覚は? 『 ターミネーター 』 と 『 バック・トゥ・ザ・フューチャー 』を彷彿させる
作品で、「卵が先か、鶏が先か」(若しくは表計算ソフトの循環参照)の様で
こんなの有り?と思わないでもないのだが、それ以上に製作者側の想いの方
が強く伝わり、観る側を感動させるのだろう。

 「人間とサイボーグとの愛が奇跡を起こすファンタジー」の前には時も、常識も
敵わない。 私は映画はこれで良いと思う。 『小さな恋のメロディー』 や 『卒業』
の主人公達がエンディングの後、どの様な人生を歩んだか など気を病んでも
仕方が無い。 名作/傑作の前に観客は ただ製作者の提示するテーマに共感し、
感動するしかない。

 この作品の魅力(素晴らしさ)は脚本(ストーリー)の妙も勿論有るが、主演の
若い二人の演技に因るところも大きい様に思う。私は二人とも良くは知らぬが、
なかなかどうして、たいしたものである。私と同じ年のクァク・ジェヨン監督同様、
暫く気になる存在になりそうだ。

 絶えず変化する人の未来(運命)と
    決して変わる事の無い人の想い(愛情)に乾杯!

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製作: 2008年
監督: クァク・ジェヨン
出演: 綾瀬はるか/小出恵介/桐谷健太/田口浩正/ 遠藤憲一/
     吉高由里子/小日向文世/竹中直人/吉行和子
採点: ★★★★☆
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【To be continued.】
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