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COLTRANE (John Coltrane)

2007/3/17(土)
 冬も終わり、暖かな春へ向かうこの時期、新たな旅立ちに希望で満ち
溢れる季節である。 我が家も先週長男が中学校を卒業し、来週次男が
小学校を卒業する。 正に「光陰矢のごとし」である。

 さて、私にとって今頃の爽やかな風を感じるアルバムと言えば、30歳
のコルトレーンの初リーダー・アルバム「COLTRANE」(1957/Prestige)
である。この作品は、「My Favorite Things」(2005/12/30の記事参照)
の次に買った思い出深い彼のアルバムで、音楽は元より ジャケット
写真の真正面を見据える真摯な彼の面構えが、私は大好きである。

John Coltrane

 ここから、40歳で肝臓癌で亡くなるまでコルトレーンは一気に人生を
駆け抜ける訳であるが、常にその演奏スタイルを進化させ続けた壮絶
な生き様を知っているだけに、ファンは出発点であるこのアルバムの
若々しい躍動感を、愛し続けるのではないだろうか。

 私もアルバム2曲目「コートにすみれを (Violets for Your Furs)」を
聴くと、もうメロメロであるが、併せて沸々とやる気が湧いてくる。
 子どもらに、4月からの新生活の はなむけの言葉を贈り、私自身も
空気に爪を立て、熱く活きるとしよう!!

  「 少年老い易く学成り難し
        一寸の光陰軽んずべからず 」


【To be continued.】
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