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マイルストーン ('06/5月)

2006/5/31(水)
 今日で5月も終わり、明日から6月!
果たして、『欲張り王』 への進捗は如何に!?

■2006年度必達目標の進捗状況(進捗のあった物のみ
 2.年間10本のロードショーを観る!
   ・・・ 2本(累計:9本、進捗率:90%)
   ☆5月 1日「Vフォー・ヴェンデッタ」
   ☆5月22日「ダ・ヴィンチ・コード」

 3.年間10枚のJAZZ/Classicの名盤を聴く!
   ・・・ 1枚 (累計:5枚、進捗率:50%)
   ☆「My Dear Life 50th Anniversary collection」 渡辺貞夫

 4.年間6回の献血をする!
   ・・・ 1回 (累計:5回、進捗率:83.3%)
    ☆5月28日「血小板」

 5.家族を3回宿泊の伴う旅行に連れて行く!
   ・・・ 1回 (進捗率:33.3%)

 7.11月の市民マラソン10kmに出場し完走する!
   ・・・ 練習:2回 (進捗率:20%)
   ・5/5(金)親子マラソン2.4Km出場
 
 8.年間50万円の貯蓄をする!
   ・6/末までに25万円確保
    ☆5月Net収入:4,785円
    (累計:23,285円、進捗率:9.3%)

 9.カミさん孝行をする!!
   ・2ヶ月に1度、日帰りだけど温泉に連れて行く!
   ・・・ 1回 (累計:2回、進捗率:33.3%)
 
11項目全て達成出来たら【欲張り王】、欲張り王に俺はなる!!

【To be continued.】
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To be,or not to be,

2006/5/30(火)
 5/26(金)にHK$0.94であった中国製薬集団 [1093]の株価は、
本日HK$0.86 (12.61円)まで下がった。
他の銘柄は全般に様子見ムードの展開の中 (ここ数日多少
反発もしたが)、中国製薬集団だけは一分の迷いも無く見事な
までの右肩下がり(急降下ライン)を描いている。

 機は熟したり! 迷う事無く、買い増し突入!と行きたい処で
あるが、悲しいかな 先立つものが無く、ここ数日 我家の大蔵
大臣とハード・ネゴ続行中である。
 「皇国の興廃、この一戦にあり!騙されたと思って5万円頂戴!
「中3、小6の二人の受験生を抱え、何が 中国製薬集団かぁ!
あんたに付ける薬は無い!」  「・・・・・・・ ;)」

 「 このままでいいのか、いけないのか、
         ・・・・・・  That is the question. 」


【保有株の損益一覧(5/30現在)】
(1)中国(香港)石油[0135]: 10,000株
― 約定:HK$1.277 時価:HK$3.900 損益率:+205.48%
(2)馬鞍山鋼鉄[0323]: 14,000株
― 約定:HK$2.493 時価:HK$2.750 損益率:+10.32%
(3)中国石化上海石油化工[0338]: 12,000株
― 約定:HK$2.643 時価:HK$3.45 損益率:+30.55%
(4)鞍鋼新軋鋼[0347]: 4,000株
― 約定:HK$3.845 時価:HK$6.800 損益率:+76.85%
(5)中国海洋石油[0883]: 1,000株
― 約定:HK$4.337 時価:HK$5.950 損益率:+37.18%
(6)中国製薬集団[1093]: 16,000株
― 約定:HK$1.276 時価:HK$0.860 損益率:-32.61%

(7)深セン市東江環保有限公司[8230]: 10,000株
― 約定:HK$0.473 時価:HK$1.57 損益率:+231.64%
---------------------------------------------------
・総受渡金額:1,820,702円 総時価評価額:2,637,650円
― 利益:816,948円(利益率:+44.9%)

【To be continued.】
 
 

サキソフォン・コロッサス (ソニー・ロリンズ)

2006/5/27(土)
 今日は次男(小6)と長女(小4)の運動会があり、心配された
天候も昨晩の子供らの照る照る坊主が功を奏したのか、途中
小雨に降られるも、何とか午後2時位までは持ち、無事終了
する事が出来 良かった (我家の撮影係の私は、くたくただが・・・)。

 音楽にも天候をイメージさせる楽曲は多いが、私にとって
「セント・トーマス」 や 「モリタート」 は完全に晴天のイメージ
で、聴いてると気持ちがウキウキして来る。 今更言うまでも
無く、この名曲が収録されたソニー・ロリンズの作品 『サキソ
フォン・コロッサス
』 (1956年)は、50年を経った今でも人気が
衰えない彼の代表作である。

 私にとってのソニー・ロリンズの最大の魅力は、肩に力を
入れずに聴ける点で、独創性溢れる耳から離れぬフレーズ
が堪らない。映画 『アルフィー』 のテーマ曲(私は「ちんどん屋
のテーマ」と呼んでいる
)は、1度聴いたら中々頭から離れない。
 このセンス(ロリンズ節)は、「セント・トーマス」や「モリタート」、
『ウエイ・アウト・ウエスト』 の「俺は老カウボーイ」、「ワゴン・
ホイール」の中にも確認する事が出来る。

 テナー・サックスのもう一方の雄 ジョン・コルトレーンを聴く
時は、こうは行かない。 どうしても多少力が入ってしまう。
(下手すりゃ正座して聴いている。これはどちらが良いという話では無い。)
 私の中に「即興の天才・ロリンズ(モーツァルト型)」と「努力の
天才・コルトレーン(ベートーヴェン型)」のイメージが強くあり、
影響しているのであろう。

 昨年11月2日、日本(大阪)での引退公演の最後を飾った
曲が「セント・トーマス」だったと知り、胸が熱くなった。
 多くの方々がジャズの入門盤としてもこの傑作アルバムを
勧められるが、私も全く異論は無い。

【To be continued.】
 
 

地底探検 ~ センター・オブ・ジ・アース ~

2006/5/26(金)
 2日前にHK$1.05であった中国製薬集団 [1093]の株価は、
本日HK$0.94 (13.67円)まで下がった。

 目標株価だったHK$1.0 をも突き抜け、未体験ゾーンへと
突入した この 「中国製薬集団」 を今日より エンゾ 改め
リーデンブロック教授と名付け、更に地底深く潜って行こう!

 しかし、後2週間もの間、神風が吹き続けるとも思えない。
 火を吐く前世紀の剣竜!爆発する地底の大火山!
2週間後のボーナス日前に恐らく、マグマと共に地上へ吹き
上げられているに違いない!早急に金策せねばなるまい!

 「倍率ドン!」 「更に倍」 「篠沢教授に全部!」と逸る気持ち
に訳の分からぬ事を口走り、挙句の果てに ・・・・・・
「うだつの上がらねえ平民出に やっと巡ってきた幸運か、
それとも破滅の罠か ・・・?」などと どこぞで聞いたセリフを
口にしてはスキップを踏んでいる。 完全に♪躁状態である。

【保有株の損益一覧(5/26現在)】
(1)中国(香港)石油[0135]: 10,000株
― 約定:HK$1.277 時価:HK$3.825 損益率:+199.61%
(2)馬鞍山鋼鉄[0323]: 14,000株
― 約定:HK$2.493 時価:HK$2.800 損益率:+12.33%
(3)中国石化上海石油化工[0338]: 12,000株
― 約定:HK$2.643 時価:HK$3.425 損益率:+29.60%
(4)鞍鋼新軋鋼[0347]: 4,000株
― 約定:HK$3.845 時価:HK$6.950 損益率:+80.75%
(5)中国海洋石油[0883]: 1,000株
― 約定:HK$4.337 時価:HK$6.000 損益率:+38.33%
(6)中国製薬集団[1093]: 16,000株
― 約定:HK$1.276 時価:HK$0.940 損益率:-26.34%

(7)深セン市東江環保有限公司[8230]: 10,000株
― 約定:HK$0.473 時価:HK$1.41 損益率:+197.85%
---------------------------------------------------
・総受渡金額:1,820,702円 総時価評価額:2,615,581円
― 利益:794,879円(利益率:+43.7%)

【To be continued.】
 
 

グラン・ブルー ~ 果たして浮上出来るのかぁ? ~

2006/5/24(水)
 5月17日にHK$1.19であった中国製薬集団 [1093]の株価は、
1週間掛けて HK$1.05 (15.37円)まで下がった。
「PER=10.31倍」と割安な水準の中、平均購入単価=HK$1.276
の私としては軍資金さえあれば、即買いの状況にある!

 私は、この「中国製薬集団」を エンゾ と名付け見守って来た
訳だが、6月10日のボーナス日に向け、どこまで深海を潜る事
が出来るだろうか! ややもすると、限界を超える無謀なダイ
ビングとなるやも知れぬが、今は未だ 美しいブルーの深海に
酔いしれ「もう一段!もう一段!」 と手拍子しながら、更なる
下落に思いを馳せている。

 そして思惑通り、最安値での購入を果たした暁には元気に
浮上して来てくれ! 頼むぞ エンゾ!と 調子の良い  殊勝
なことを考えている次第である。

【保有株の損益一覧(5/24現在)】
(1)中国(香港)石油[0135]: 10,000株
― 約定:HK$1.277 時価:HK$3.825 損益率:+199.61%
(2)馬鞍山鋼鉄[0323]: 14,000株
― 約定:HK$2.493 時価:HK$2.825 損益率:+13.33%
(3)中国石化上海石油化工[0338]: 12,000株
― 約定:HK$2.643 時価:HK$3.700 損益率:+40.01%
(4)鞍鋼新軋鋼[0347]: 4,000株
― 約定:HK$3.845 時価:HK$6.900 損益率:+79.45%
(5)中国海洋石油[0883]: 1,000株
― 約定:HK$4.337 時価:HK$5.900 損益率:+36.03%
(6)中国製薬集団[1093]: 16,000株
― 約定:HK$1.276 時価:HK$1.050 損益率:-17.72%

(7)深セン市東江環保有限公司[8230]: 10,000株
― 約定:HK$0.473 時価:HK$1.39 損益率:+193.62%
---------------------------------------------------
・総受渡金額:1,820,702円 総時価評価額:2,704,876円
― 利益:884,174円(利益率:+48.6%)

【To be continued.】
 
 

ダ・ヴィンチ・コード

2006/5/22(月)
 会社の帰りに映画 『ダ・ヴィンチ・コード』 (字幕版) を観てきた。
先月、原作を読み、今月の公開が本当に待ち遠しかった訳だが
サスペンスのどんでん返しの結末を知った上で、本当に映画を
楽しめるのか?という一抹の不安はあった。

 観終わった今、「原作を読んでから観た」方が良かったのか
賛否の分かれる処だと思う。100%原作通りでは無いにしろ、
殆ど同じ内容で先が見える為、ハラハラ・ドキドキ感は薄れ、
「原作のここはこう描いたか」、「ここは変更したか」と 私は
”原作との比較” に終始してしまった。

 では、読まずに観た方が良かったかと言うと一概にそうとも
言えない。原作を読まずに見た場合、果たして「キリスト教の
聖杯伝説をめぐる謎」を、私は充分理解出来たか疑問である。

 『ダ・ヴィンチ・コード』 の面白さは、
(1)キリスト教の聖杯伝説をめぐる知的好奇心をくすぐる面白さ
(2)主人公が警察に追われながら謎を解く冒険活劇的な面白さ

の二面有り、「読んでから見る」と(2)のドキドキ感はある程度
犠牲となるが(1)はよく理解出来、「読まずに見る」と(1)の理解
は多少犠牲になるかも知れぬが、(2)の活劇的なストーリー
展開は充分楽しめるのではあるまいか?

 製作者側はここら辺の事は百も承知で、映像的に(特に歴史
的な場面の描写等に
)工夫が凝らされていた様に思う。
監督の演出、主役の二人を含む出演者には私は全く不満は
無く、総じて満足の行く作品であった。
特にマリアの棺の映像は素晴らしく、ラストの跪く トム・
ハンクス同様、私も畏敬の念を抱かずにはいられなかった。

---
公開: 2006年
監督: ロン・ハワード
出演: トム・ハンクス/オドレイ・トトゥ/ジャン・レノ
    イアン・マッケラン/アルフレッド・モリナ/
    ポール・ベタニー
採点: ★★★★☆
----

【To be continued.】
 
 

シャレード

2006/5/20(土)
 昨年、『麦秋』 の記事にも書きましたが、私にとって
オードリー・ヘップバーン、マリリン・モンロー、原節子さんは
「出演しているだけで見る価値がある」と思わせる女優です。

 そのオードリー主演のサスペンス映画の傑作 『シャレード
を初めて観たのは高校時代、正月の深夜のテレビ放映だった
と思うのですが、どんでん返しの連続に誰が善人で誰が悪人
なのか分からず、最後までハラハラした記憶があります。

 サスペンス映画は一度観ると その結末が分かり、二度目
以降は面白さが半減する場合が多いのですが、この作品は
「筋書きの完成度の高さ」 と 「個性派共演者の名演」により
主人公と同じ視点で毎回ドキドキ・ハラハラさせられます。
女性ならオードリーの場面毎のエレガントなファッションも、
男性はケイリー・グラントの渋さ・ユーモアのセンスも参考
になり、何回も楽しめる事でしょう。

 冒頭から最後まで、テンポ良くリズミカルに魅せるのは
『踊る大紐育』、『雨に唄えば』 のドーネン監督のセンスと
ヘンリー・マンシーニの音楽によるものでしょうか?

 本日、『ダ・ヴィンチ・コード』 が公開となりました。パリが
舞台の両作品、将来どちらのミステリーが評価されるのか
分かりませんが、少なくとも 『シャレード』 は名画として
今後も多くの人に愛され続ける事でしょう!

 俳優、ストーリー、ファッション、音楽
   全てがオシャレな贅沢なシネマに乾杯!!

---
公開: 1963年
監督: スタンリー・ドーネン
出演: オードリー・ヘプバーン/ケイリー・グラント/
    ウォルター・マッソー/ジェームズ・コバーン
    ジョージ・ケネディ
採点: ★★★★★
----

【To be continued.】
 
 

吹けよ神風、呼べよ大嵐!?

2006/5/17(水)
 最近の円高傾向に加え、中国製薬集団[1093] の株価
が下がって来た。6月のボーナス日に幾らかの軍資金を
確保し、「買い」を夢みていた私にとっては正に千載一遇
のチャンス到来かも知れない。

 1月9日の記事の通り、この銘柄は'04/4月HK$3から
下げ続け、私は昨年10月の購入以来 軍資金の尽きた
1月まで買い増しし、平均購入単価を下げて来た。
 ------------------------------
 10月19日 HK$1.38で4,000株購入
 11月 3日 HK$1.30で4,000株購入
 12月20日 HK$1.21で4,000株購入
 01月09日 HK$1.18で4,000株購入
 ------------------------------
 平均購入単価 : HK$1.276

 その後、高騰し3月にはHK$1.41(損益率:+10.49%)と
なり、買い増しのチャンスはもう無いかと頭を抱えたが、
ここに来て下がりだし、本日の株価はHK$1.19
(損益率:-6.74%) やった!待ちに待ったマイナスだ!

 恐らくデイトレーダーから見たら全く理解の出来ない
思考に相違ない。 それこそ、「あなたは株式投資で
損するタイプです!」と言われかねない。
ニヤツキながら「♪落ちてぇ~行くのも~幸せだよと~」
と歌いつつ、妄想はどんどん肥大して行く。

 6月10日まで下がり続け、HK$1.0にでもなれば
   笑いが止まらない!
    (買い増し後、地面ぎりぎりで操縦桿を引いて急上昇!)
     しかし ・・・ その後も下がり続けたら ・・・
       笑いは止まり ・・・ 涙が止まらない!
 

「ずばり言います。あなたは投機家です!」と言われても
文句は言えぬかもしれない。
その時は ・・・ ブログ・タイトルを変えて
  「欲張り父さんの後悔日誌」 (おぃおぃ!)

【保有株の損益一覧(5/17現在)】
(1)中国(香港)石油[0135]: 10,000株
― 約定:HK$1.277 時価:HK$4.30 損益率:+236.82%
(2)馬鞍山鋼鉄[0323]: 14,000株
― 約定:HK$2.493 時価:HK$2.95 損益率:+18.35%
(3)中国石化上海石油化工[0338]: 12,000株
― 約定:HK$2.643 時価:HK$4.50 損益率:+70.28%
(4)鞍鋼新軋鋼[0347]: 4,000株
― 約定:HK$3.845 時価:HK$7.25 損益率:+88.55%
(5)中国海洋石油[0883]: 1,000株
― 約定:HK$4.337 時価:HK$6.20 損益率:+42.94%
(6)中国製薬集団[1093]: 16,000株
― 約定:HK$1.276 時価:HK$1.19 損益率:-6.75%

(7)深セン市東江環保有限公司[8230]: 10,000株
― 約定:HK$0.473 時価:HK$1.35 損益率:+185.17%
---------------------------------------------------
・総受渡金額:1,820,702円 総時価評価額:2,915,285円
― 利益:1,094,583円(利益率:+60.1%)
まずは、株価下落の真因分析。これから3週間楽しめそうである!

【To be continued.】
 
 

ハード・デイズ・ナイト (ビートルズ)

2006/5/14(日)
 ♪ジャ~ン というジョージの12弦ギター音で始まる映画
A Hard Days Night』(邦題 「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!
ヤァ!」
)を 私が初めて見たのは、1979年6月9日 新宿座、
2度目は 同年8月27日で確か「ビートルズ シネクラブ」の
催しでだったと思う。 いづれも大変興奮した記憶がある。

 その後もレンタルで何回も観ているが、毎回 新鮮で感動
させられる。その秘密はどこにあるのだろう? 勿論、「私が
熱烈なビートルズ・ファンである為」でもあるのだが、この
映画がスーパー・アイドル ビートルズの日常をドキュメン
タリー風に追っている点(企画の勝利)と彼らの音楽が本当に
素晴らしい点(本業の力量)、及びメンバー4人の魅力溢れる
ユニークな個性(若さの輝き)によるものだと思う。

 オープニングのボストン・プレイス/メリルボーン駅から
エンディングのヘリコプターでの移動シーンまで、当時の
文化/ファッションも含め一気に魅せる このモノクロ作品
は記録映画としても1級品で、興奮・笑い・哀愁・感動 全て
を堪能する事が出来る。他のビートルズ映画と一線を隔し、
私の大切なお気に入りの1本である。

 ブランベル氏演じる周りに迷惑を掛けるが、憎めない
パワフルな”ポールのおじいちゃん”も忘れてはいけない。
ポールを「ポ~リー」などと呼び、リンゴに「書を捨て町に
出よ」と焚き付け、最後は手錠だって外しちゃう。
ビートルズと常識的な大人達の対峙を尻目に、彼は若者
の更に上を行くスーパーおじいちゃんで、ある意味第2の
主人公でもある。

 世界中のビートルズ・ファンに愛され続けるこの作品は、
ファンの数だけ、各自の「お気に入り場面」がある訳だが、
私の場合は・・・
 ・列車内でトランプから「♪恋する二人」の演奏に変わるシーン
 ・リンゴの機嫌を直すべくジョンが「♪恋に落ちたら」を歌い出すシーン
 ・「♪シー・ラヴズ・ユー」演奏中、舞台装置で上がって来たおじい
  ちゃんをジョージが無難に対処し演奏を続けるシーン

も、さる事ながら ・・・ やはり、「MY BEST」 は
 ・街に出たリンゴが「♪ジス・ボーイ」(インスツルメンタル)を
  バックに出会った少年と会話する哀愁漂うシーン

「THE BEATLES FOREVER!」 である。

---
公開: 1964年
監督: リチャード・レスター
出演: ビートルズ/ウィルフリッド・ブランベル/
    ノーマン・ロッシントン/ジョン・ジャンキン
採点: ★★★★
----

【To be continued.】
 
 

成功哲学 (ナポレオン・ヒル)

2006/5/8(月)
 1937年の発刊以来 「優れた自己啓発書」 として
ナポレオン・ヒル氏の 『THINK AND GROW RICH』 は
世界中で読み継がれ、私も新入社員時代にその翻訳
本 『成功哲学』(産業能率大学出版部刊) を購入した。

成功哲学(産能大出版)

 鉄鋼王 A・カーネギーの依頼の下、ヒル氏が20年以上
掛けて 「成功する為の心の持ち方(哲学)」 の体系化を
図った この本は、実話ゆえの説得力に溢れ、読む者を
熱くする。 これは、理論哲学ではなく、実践哲学である。

 本書の”訳者あとがき”に 「この本で教えていることは、
問題解決の答えではなく、問題を解決できる人間になる
為の方法である。(中略)何度もくり返しくり返し読んで
完全に体得してもらうことが大切である。」とあるが、私も
常に傍に置き 活用・愛読している1冊である。
私は未だ未だ”完全に体得”はしていないが、「私の考え方
・行動」に大変影響を与えた書物である事は、間違いない。
本書は万人に勧める事が出来る実用書だと思う。

 人が所有する資産の中で、最も大切なものは、今この
瞬間にも どんどん減少し続けている「時間」であろう。
書物との出合いも、人との出会い同様、一種運命的な処が
あるが、限られた人生の中、出来るだけ早く・多く・良い物に
巡り合いたいものである。現在、ヒル氏の著作は多くの翻訳
版が出版されており、古本屋、図書館を利用するも良し、
自分に合った物を是非一読される事をお勧めしたい。

【To be continued.】
 
 

ドリーム・ポリス (チープ・トリック)

2006/5/7(日)
 チープ・トリックの魅力は、何と言ってもメンバーの個性
と言うか、「全体のバランスの良さ(ユニークなカッコ良さ)」と
「優れた技量(歌と演奏の上手さ)」にあると思う。

 実際、歌の上手さは 倉橋ルイ子か ロビン・ザンダーか
という程 上手く、私はR.プラント、F.マーキュリーと共に
ボーカリストとしてのロビン・ザンダーを高く評価している。
 例えば、ビートルズ・ナンバーは多くの人にカバーされて
いるが、私が熱烈なファンゆえか「ビートルズのオリジナル
が1番!」と盲信している。ところが唯一の例外が、彼らの
「マジカル・ミステリー・ツアー」や「デイ・トリッパー」で、
これらは本当に素晴らしく、「ビートルズは・・・負けては
いない!」としか言えないのである。

チープ・トリック

 1977年にデビューし(今年29周年)、巷の評価はいざ知らず、
駄作の無いチープ・トリックの作品の中でも、私が特に気に
入っているのは'79年発表の 『ドリーム・ポリス』 で、トータル
で良く纏まっており、飽きの来ない名作である。
リックが作曲家としても優れている事が良く分かるアルバムである。

 その翌年'80年8月(16日頃と思う)、横浜スタジアムへ弟と
ジャパン・ジャムⅡ(野外コンサート)を観に行った。お気に入り
のチープ・トリックとサザン・オール・スターズが出演する為
で、両バンドとも素晴らしいステージだったと記憶している。
その後、お気に入りのバンドが どんどん解散していく中、幸いにも
この両バンドは 未だ現役で頑張っている。


 無謀にも、数ある秀作/佳作をバッサバッサと切り落とし、
現在の「私のお気に入り10曲」を選び、年代順に並べると
 1. I WANT YOU TO WANT ME
 2. SURRENDER
 3. ON TOP OF THE WARLD
 4. DREAM POLICE
 5. VOICES
 6. STOP THIS GAME
 7. IF YOU WANT MY LOVE
 8. I CAN'T TAKE IT
 9. THE FLAME
10. CAN'T STOP FALLIN' INTO LOVE


 彼らの曲を聴いていると、
   不思議と元気が湧いて来て
     「頑張ろう!」という気になる
       完全に彼らの術中に はまってしまっている。

【To be continued.】
 
 

ラスト・ワルツ ~ 最後の親子マラソン

2006/5/5(金)
 今日は朝から快晴で、走るには少し気温が高め(18℃)
だったが、小学4年生の娘と 「親子マラソン(2.4km)」 に
出場した(年齢的にも今回が最後の親子マラソンである。)。
 8時半に受付を済ませ、パンフレットの出場者名簿を見ると
「子どもの日」と あって、115組の親子がエントリーしていた。

 ピストルの合図で一斉にスタートし、我々は自分達の
ペースで走って行ったが、ちょうど半分1.2km地点から
娘のペースが落ちだし、表情が険しくなっていった。
当初は「ラスト600mで娘の手を引いて走る」予定だったが、
これ以上ペースを落とす訳にも行かず、ラスト1kmから
手を引いて走った。
子の手を引いて走ると、親の体力は著しく消耗するのだが・・・。

 手をつなぎ、「1,2,3、1,2,3」とリズムを取って、腕を振り、
腿を上げて、ゴールを切った。 娘も脇腹の痛みに堪えて
良く走り、「タイム:12分59秒、順位:48位」で完走した。
娘が小学1年生の時から色々の大会の親子マラソンに
毎年出場してきたが、それも今日で最後。
これからは、それぞれ個人で走ることになる。
今後は手を引っ張ってくれる者はいないが、出来るだけ長く
マラソンを続けてもらいたいと思う。


 午後からは近くの温泉へ家族で行き、食事と温泉で
ゆっくり過ごした。子どもらにとっても良い一日に なった
と思う。 勿論、私にとっても感慨深い一日であった。

【To be continued.】
 
 

Vフォー・ヴェンデッタ

2006/5/1(月)
 この映画に出てくる重要な日付「11月5日」は、英国の「ガイ・
フォークス・デイ
」と呼ばれる祭日で、1605年11月5日の火薬
陰謀事件(英国王暗殺未遂事件)の日だそうである。
ガイ・フォークスなる人物は日本の由井正雪、ブラジルのチラデンテスに
近いのかも知れない。


 この作品は、この様な英国史のバックボーンが無くとも
充分楽しめるし、感動出来る「秀作」であると思う。
独裁国家に1人で立ち向かう謎の仮面の男「V」と、ひょんな
事から巻き込まれた女性の成長を描く「近未来サスペンス」で、
私は当初 彼が個人的な復讐でテロ活動をしてるのかと思っ
たが、最後に多くの国民を立ち上がらせた様は圧巻である。

 ナタリー・ポートマン演じる女性が拷問に耐え抜き、恐怖を
超越してからの美しさ・強さが素晴らしく(眼力・輝きが前半と全く
異なる
)、彼女の演技力も この映画の見所の1つであろう。

 今日は連休中の「ファーストデイ・スペシャル」(映画が千円で
鑑賞出来る
)とあって、『Vフォー・ヴェンデッタ』 も沢山の観客が
入った。 見終えて”正しい選択”だったと私は思った。

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公開: 2006年
監督: ジェイムズ・マクティーグ
出演: ナタリー・ポートマン/ヒューゴ・ウィービング/
    ジョン・ハート/スティーブン・レイ/スティーブン・フライ
採点: ★★★★☆
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【To be continued.】
 

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